世田谷区U11後期リーグの全日程が終了し、6勝2負の勝ち点18で準優勝!!
次年度のU12に向けて弾みの付く結果となりました。
優勝は桜町。U12では必ずリベンジするぞ!!
世田谷区U11後期リーグの全日程が終了し、6勝2負の勝ち点18で準優勝!!
次年度のU12に向けて弾みの付く結果となりました。
優勝は桜町。U12では必ずリベンジするぞ!!
大根ラディッシュ主催の第35回マルヤスカップに参加。
5チームによる総当たり戦で最終結果は5チーム中3位入賞!
5年は研究授業で1組のみ、そして久々の11人制に選手・コーチ共に戸惑いながらも、何とか結果を残す事が出来ました。客観的に見たチーム力からは「ほぼ順当」な結果だったかと思います。
秦野市鶴巻小グランドは附小Bコートを一回り大きくしたサイズでの11人制。
5年生9人プラス4年生4人で参戦。
<試合結果>
1試合目 VS 鶴牧 1-1 引き分け 得点者:フミヤ
2試合目 VS 湯河原 0-0 引き分け
3試合目 VS 大根 0-1 負け
4試合目 VS 千葉北 5-0 勝ち 得点者:ケイト・フミヤ(2)・コウ・カツヤ
優勝した大根はしっかり訓練されたとても良いチームでした。中盤を細かなパスで制し、ワイド(主として)右サイド前方スペースにスルーパスを出してえぐり、クロスからシュートという大人っぽいサッカーを繰り広げていました。中盤の10番と右ワイドの18番選手は秀逸。特に18番のタテ突破のスピードはどのチームにとっても最大の脅威になっていました。試合前の面白いアップメニューを仕込んできましたので、今後の練習にも取り入れてみます。
2015/02/21~22の2日間で開催された秦野市招待ピーナッツカップに参加。 初日の予選LではRafagaに4-0、秦野に2-2、秦野西に2-0と勝ち点を重ねた結果予選1位通過 ♪
翌日の決勝Tでは秦野本町に1-1からPK3-1で辛勝。準決勝で大根ラディッシュには0-2負けも、3位決定戦で前半に捕った点を守り切り3位入賞!
優勝は大根ラディッシュ、準優勝は予選Lで引き分けた秦野FC
2015/1/25にアミノバイタルフィールドにて行われた第22回エスペランサ杯のレポートです。
初のアミノバイタルフィールドでの開催となりましたが、好天に恵まれ素晴らしい環境の中で試合を行う事が出来ました。エスペランサは予選Dブロック初戦でマリノスPと対戦。先制するもじわじわと失点し惜敗。予選L 2試合目は都南SCに3-0で快勝し予選L Dブロック2位で決勝Tへ。決勝T初戦はJACPA東京に0-6で敗戦。最終戦は大豆戸FCと1-1の好勝負を展開するもPK負け。招待チームの熱戦も素晴らしい試合が繰り広げられ、22期にとって貴重な一日となりました。
優勝はレジスタF.C、準優勝 マリノスプライマリー、3位はファナティコス/JACPA東京
2015年2月28日(土)3月1日(日)の二日間にわたり、エスペランサ・ファイナルカップを開催しました。東京を始め、群馬・埼玉・神奈川から全16チームが参加しました。
会場は、昨年に引き続き、横浜FC東戸塚フットボールパークグランド。
決勝トーナメントの二日目は、雨が降りしきるというコンディションの中でしたが、各チームが持てる力をぶつけ合う熱戦を繰り広げました。
特に、バディーSCと川崎フロンターレU−12の神奈川同士の対戦となった決勝は、とてもレベルが高いゲームで、延長でも決着がつかずPK戦となりました。
【大会結果】
優 勝 : バディーSC
準優勝 : 川崎フロンターレU-12
第3位 : 江南南SS、レジスタFC
(大会結果の詳細は「メンバーエリア」でご覧ください)
エスペランサの名の下にお集まりいただいた各チームの選手・コーチ・保護者の方々を始め、チーム関係者の皆さまに感謝を申し上げます。
1月24日に行われた千葉北招待3年生大会(於 犢橋小学校)にて、F.C.エスペランサの24期(3年)が3位入賞を果たしました!12月のSUPER COPA Winter大会では、3位決定戦に敗れ涙を飲んだ経験があるだけに、嬉しい入賞となりました。
予選ブロック1回戦、FC本郷と対戦。ボール支配率では上回り押し気味に試合を進めるも、後半、コーナーキックからボレーシュートを決められ先制点を許し、そのまま敗戦。
予選ブロック2回戦、北浦和SSSと対戦。優位に試合を進めるも前半は得点なく終了。後半、自陣からFW竹田飛駕がボールを持って飛び出し、体を張ってゴール前まで持ち込み、キーパーとの1対1を制し見事先制ゴール!そのまま1点を守りきり、予選ブロック2位で3位決定戦に進出!
3位決定戦、新座片山FCと対戦。泣いても笑っても最後の30分。格上の相手に、気持ちで上回るべく思いを高めてグランドへ。今日一番の集中力、ボールへの寄りも早く、敵陣で優位にプレーを展開。前半、混戦から快速MF佐藤禅が飛び出し、キーパーをかわして左足でゴールに流し込み待望の先制点!その後も攻撃の手を緩めずMF大橋凛子のゴールもあり、2対0で前半終了。後半1点を返されるも、竹田飛駕が貴重な追加点を決め、3対1で勝利!試合を通して動きもよく、強豪に勝利したことで、大きな自信につながった。
次大会では、初戦のような均衡する試合にも勝利し、優勝決定戦に進めるよう、練習を重ねていきたい。
【試合結果】
予選1回戦(vsFC本郷) 0-1(負)
予選2回戦(vs北浦和SSS) 1-0(勝)
3位決定戦(vs新座片山FC) 3-1(勝)
【優秀選手賞】
勝又綾太郎
11月23日に行われた「世田谷区民体育大会・U12大会」決勝で、F.C.エスペランサの21期(6年)が、PK戦の末に強豪・トッカーノを下し優勝を決めました。21期の世田谷大会優勝は4年秋の区民大会以来、2年ぶり2回目です。
決戦の舞台は、いわばエスペランサの準ホームとも言える「駒沢補助球技場」でした。1年生の頃のコーチを始め、2年生〜5年生の時に指導してくれたコーチなど21期を育ててくれた方々、そして、多くの先輩・後輩たちが応援に駆けつけてくれた中、16人の選手たちは心をひとつに決勝に臨みました。
相手は、バディSCと並ぶ世田谷屈指の強豪、FCトッカーノ。
絶好の秋晴れの下、キックオフーーーその直後、よもやの展開となります。
前半2分、水無瀬選手が得意の左足でゴール右隅にシュート。キーパーが弾いたボールを、詰めていた梶本選手がゴール左隅にゴール。

<前半2分、梶本選手(白のユニ右から2人目)が先制点を決める>
そのわずか1分後。左サイドのコーナー近くで相手ディフェンスがハンドのファールでFKを得ます。過去、何度も直接ゴールを奪ってきたFKの名手・寺町選手。右足で蹴ったボールは、キーパーが伸ばした手の上を通り直接ネットを揺らしました。

<前半3分、寺町選手のFKで2点目>
早々と2点を奪ったエスペランサは、さらに畳み掛けます。
前半12分。自陣でパスを受けた水無瀬選手が、スピードに乗ったドリブルで、追いすがるディフェンダーを跳ね飛ばしながら40M近く独走し相手ゴールに迫ります。放ったシュートは一旦はキーパーに弾かれますが、こぼれ玉をそのまま自分で押し込んで3点目。

<3点目をあげ、チームメイトから祝福を受ける水無瀬選手>
楽勝かと思い始めた矢先、さすがはトッカーノ。直後の前半13分、エスペランサは1点を返されます。底力を見せるトッカーノに、後半11分と16分に失点したエスペランサは、ついに同点に追いつかれます。その後も度重なるピンチ。しかし、エスペランサの守護神・キーパーの朝来野選手がファインセーブを連発し追加点を許しません。
ゲームは、こう着状態のまま前後半5分ずつの延長戦に突入したものの、それでも決着はつかず、勝負はPK戦に。
先行のエスペランサが決めると、その後で確実に決めるトッカーノ。それぞれ5人とも完璧に決めPK戦はサドンデスに。

<落ち着いてPKを決める6人目、篠崎選手>
6人目まで決めたエスペランサ。トッカーノの6人目が蹴ったボールはーーーー
クロスバーを越えていきました。
PK戦といえばずーっと負け続けていた21期ですが、6年の夏からはPK戦で勝ち続けていました。まさに、心身ともにたくましく成長した選手たちが掴んだ劇的勝利でした。

<みんなで掴んだ「勝利」の証>
【試合結果】
決勝 vs.FCトッカーノ
前半 3-1
後半 0-2
延前 0-0
延後 0-0
PK戦 6-5
F.C.エスペランサの卒業生で唯一のJリーガー・田中奏一選手の応援に、選手とコーチ・保護者有志で行きました。
田中選手は、エスペランサ8期生で、現在、J2のファジアーノ岡山のMFとして活躍しています。
今シーズン最後の関東遠征となった11月9日、対戦相手の横浜FCのホーム・三ツ沢グラウンドに向かいました。朝から降っていた雨も上がり時折り陽射しが差し込む中、予想以上にアウェイゴール裏はファジアーノサポーターでいっぱいでしたが、なんとか田中選手応援バナーの位置を確保しました。

残念ながら、田中選手の出番はありませんでしたが、ゲームは2−0でファジアーノの勝利、J1昇格へのプレーオフ進出の望みを残しました。

<エスペの選手たちに手を振る26番・田中奏一選手>

ゲーム後は、エスペランサの選手たち一人一人に笑顔でサインをし、
「よくエスペの試合結果はチェックしていますよ」と、言葉をかけてくれた田中選手。ありがとうございました!



<エスペランサ同期の健奨コーチと>

予選を勝ち抜いた24チームが出場する「バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会」東京都大会。1次ラウンドは、3チームずつに別れてリーグ戦で戦い、各1位のチームがベスト8となり2次ラウンドのトーナメント戦に進みます。
8月17日に行われた1次ラウンドのエスペランサの対戦相手は、優勝候補の一角、「東京ヴェルディJr.」と、品川区や江東区などからなる第8ブロックをバディ江東に続き2位で勝ち抜いて来た「城東フェニックスJr.」でした。
1試合目は対「城東フェニックスJr.」。
7分ハーフの前半残り30秒で、キャプテン梶本選手が寺町選手とのワン・ツーから先制ゴール!!
1−0のまま後半も6分を過ぎ、逃げ切れるかと思ったその瞬間、負ければ2次ラウンド進出が絶望的となる城東フェニックスは、残り20秒で得たCKで、キーパーまでもが攻撃参加。その捨て身の作戦についにエスペゴールを割られてしまう…。
その直後に試合終了のホイッスル。惜しくも1−1の引き分けとなり勝ち点3を逃す。
2試合目は、「城東フェニックスJr.」を難なく下した「東京ヴェルディJr.」。
21期に取ってはサッカーを通じても初めて戦う相手。何とか最少失点に抑え数少ないチャンスでゴールを奪いジャイアントキリングを狙う。
必死にディフェンスを頑張るものの、前半に2失点。
しかし、今の21期は簡単にはあきらめない。
相手に追加点を許さず迎えた後半5分、相手ゴール前でボールを奪った梶本選手がそのままシュート。

ゴール左隅にゴーーーーール!

(ゴールを決めた直後、チームメイトとハイタッチ)
サッカーと異なり、あっという間にゴールが決まるフットサルでは、残り2分で2ゴール奪っての逆転も不可能ではない。
さすがの東京ヴェルディの選手たちの顔つきにも必死さが滲み始める…。
しかし、そのままタイムアップ。東京ヴェルディに1−2で敗れた。
結局、1次ラウンドのリーグ戦は勝ち点1でブロック2位、2次ラウンドには進めなかった。
しかし、都大会9位タイ!誇りに思っていい結果だ。
21期に残された公式戦は「さわやか杯」だけとなった。
再び都大会を目指して、全力で戦おう!
7月19日に行われた「バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会」の東京都大会・一般予選で、21期(6年生)が見事、予選を突破して、都大会に進出を決めました。21期としては、初めての都大会進出です。
予選は、まず3チームによるリーグ戦を戦い、その後、グループ1位が、隣のグループの1位と決定戦を行い、勝てば都大会への切符を手にする、というものでした。
予選1試合目の相手は、「エドガワフットボールアカデミー」。前からのプレスで、相手に攻める隙を与えず9−0で快勝しました。
2試合目は、「エドガワフットボールアカデミー」に8−0で勝った「鶴牧SCA」と対戦。2−3とリードされていましたが、終了間際につかんだコーナーキックで同点に追いつきました。「鶴牧SCA」と勝ち点4で並んだものの得失点差でグループ1位に。1試合目の大量9得点が効きました・・・。
決定戦の相手は、「滝山ジュニアFC」。序盤のあっという間に3失点、コーチも応援ママも「相手が一枚上か・・・」とあきらめかけていましたが、選手たちはあきらめていませんでした。ディフェンスを立て直し、2−3と1点差まで追い上げ前半を終えます。後半も、粘りのディフェンスで相手に得点を許さないなか、1点を奪い同点に。さらに残り1分、ついに逆転!そのまま逃げ切り、都大会への切符を手にしました。
2試合目も3試合目も、リードされた状態からあきらめずにつかんだ栄冠です。
コーチも応援ママも、たくましくなった選手たちに感動しました。
21期にとっては初めての都大会ですが、出場に満足せず、ひとつひとつ勝利を目指しましょう。
MIP FC主催の5人制フットサル大会が2014年5月3日開催されました。
参加チーム全6チームによる総当りリーグ戦による大会です。18分1本を5試合行い合計90分の試合を行います。エスペランサは4試合連戦があり、夏日を記録した大会当日は選手達にとってとても過酷な1日となりました。前半の3試合までは、最近の試合で使える様になったくさびのパスをトリガーとしたダイレクトパス攻撃も出て、いつものエスペランサらしいサッカーが出来ていました。この時点、残り2試合を残して、勝ち点でトップの状況です。また、残り2試合は、現時点で最下位から2チームと絶好の(久々の)優勝のチャンス!
しかし、選手たちのスタミナにも限界がきており、残り2試合で想定もしていなかった1敗1分けの結果となり、優勝カップを逃してしまいました。2分けあるいは1勝していれば、優勝していたのに。。。。残念でした!
優秀選手賞には、全試合を通して、ナイスセーブ、ナイスプレーを連発したGKの朝来野選手が受賞。この賞は、対戦相手の監督が各試合で優秀選手を選抜し集計した結果の受賞になります。
暑い中を精一杯頑張った選手達に拍手!!! この経験を活かして、次の大会も頑張って下さい。
【試合結果】 準優勝
vs ドリームスSC 4-3
vs 宇喜田SC 3-3
vs MIP FC 3-0
vs 松原SC 5-5
vs 府中4BK 1-3
2013年7月13日(土)国立カップ6年大会 3位入賞
<試合結果>
予選Cグループ VS府ロク 1-1
VS和田ブルドック 1-0
予選Cグループ 1位通過
準決勝 VS三菱養和調布 1-1 pk1-2
3位決定戦 VS足柄FC 1-0
<最終結果>
優勝 三菱養和調布
準優勝 若草FC
3位 FCエスペランサ
4位 足柄FC
<参加12チーム>
小柳まむし坂SC(府中市)、城北アスカFC(北区)、足柄FC(小田原市)、大和田SC(八王子市)、若草FC(青梅市)、なかのSC(八王子市)、FCエスペランサ(世田谷区)、三菱養和SC調布(調布市)、和田ブルドックSC(杉並区)、府ロクSC(府中市) 以上
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